私の掃除の相棒
昨日、スターウォーズの最終作が封切られた。息子2人が見に行ったようだ。昔からのファンも若い世代も楽しめるように作ったと監督が言っていたので、聞いてみた。
「う~ん。微妙・・・」との返事。回顧録みたいだった、と言う。あわてて見ることもないか。来年になってから、ゆっくり行こうと思う。
写真だが電気掃除機、ホース(フォースじゃないよ)を引っ張ると、私の後からついてくる。形は違うがR2D2?みたいだ。自分から先には行かないけどね。
それでよく見たら前面にRDと書いてあった。これって、もしかしてプロトタイプか~?R1D1でもなくR0D0でもなく、ただのRD。冗談で名前を付けたのかな?吸引しかできないけどね。そんなことに気づいたら、掃除も楽しくなった。
もう1つ楽しいことがあった。月に1回幼馴染と飲み会をしている。何も特別に話すこともないが、話を聞いてくれるのがいいのだ。同じ小学校と中学校だった。
メンバーは男2女1、時々大阪からもう1人男が来る。男は2人とも同じ高校。私の時代、仙台は高校で男女別学だった。男女はそこから、まったく別の方向へ・・・。仲良くなることは、あまりなかった。
たった1人の女性と私は転勤族の子供。大阪から時々参加する男に到っては、大学だけが入学して卒業したのが同じ学校だ。それだけ転勤族が多かった時代なんだなあ。男1人だけが仙台生まれ仙台育ち、実家も仙台。そんな3人で笑いあう会だ。
会って話すだけでOK!
※駄句
年の暮れ会って語れる友がをり(天愚)